30代からの自然妊娠に成功した方が実践している4つのこと!
20歳代の自然妊娠の確率は平均で25%と言われており30代後半ともなると平均18%、40代~40代後半となると5%~1%と高齢になればなるほど自然妊娠の確率は非常に低くなります。30代以降でなかなか妊娠できないという方が自然妊娠の確率を上げるためにやるべきことを、実際に妊娠に成功した人たちの体験をもとにまとめてみました。
性交渉を毎日など、『連日』おこなった場合は、1ヶ月あたりの妊娠率が高まったとされていて、週一回など回数が減るごとに、妊娠率も下がるとされています。毎日性交渉を行うと、精子の濃度や運動率が下がるのではないかと思いますが、連日射精をおこなっても精子に悪影響は及ばないとされていて、むしろ濃度や運動率が高まると言われています。
妊娠しやすい時期としては、『排卵の2日前』がベストとされています。ちなみに、妊娠しやすい体位に関しては、これだというものは今のところ挙がっていません。
三食きちんと食べることが大事で、中でも着床率を上げ妊娠しやすい身体作りをサポートし、妊娠初期で胎児の奇形のリスクを減少させる、葉酸の摂取は必須とされています。同時に、体重も標準体重であることが大事といい、反対に食生活が乱れていて、肥満気味や痩せ気味であると、妊娠しにくいとされています。加えて、水銀を含む海産物を多く摂取している場合も、不妊に繋がるために要注意と言われています。
タバコやお酒やコーヒーなどは、摂取しない方と比べて、摂取する方では大幅に不妊のリスクが高まるとされており、妊娠したい場合は、これらの摂取は控えた方が良いともいいます。
すぐに不妊を疑わないことも大切
妊娠しないから不妊という訳ではなく、上のようなきちんとした夫婦生活を2年間続けて、妊娠しない場合に不妊とされます。また、一度妊娠したものの、それから2年以上妊娠しない際にも続発性不妊とされます。これは、夫婦の9割とほとんどが、2年以内に妊娠しているといったデータを元に定義付けを行っているようです。
その為、妊娠しないからといって、すぐに不妊と決め付けないことが大事で、焦りは不妊に繋がるとされるストレスなりますから焦らないことが大事です。
不妊に繋がる疑うべき6つの原因とは!?
夫婦生活をきちんと行っていないだけではなく、以下のような原因から不妊に繋がるケースもあるといい、産婦人科で治療を行う必要があるとされています。
ホルモンバランスが崩れている方は、妊娠する上で大事な排卵障害に陥りやすいと言われています。
受精や着床を行わせる卵管に、感染症や子宮内膜症などが起きている場合は、これらがしっかりと行えずに妊娠に至らないといいます。
頚管になんらかの原因があり、頚管粘液がしっかりと分泌されない場合は、精子の活動がスムーズに行かないと言われています。
稀とされていますが、子宮の形が生まれつき妊娠に適さないケースもあり、それによって着床や発育が阻害されるといいます。
黄体機能不全によって、妊娠ホルモンと呼ばれる黄体ホルモンの分泌が滞る場合、受精して着床しても流産してしまうといいます。
生殖機能や射精機能に問題があり、精子が少なかったり、運動率が低いなどによって不妊に繋がるケースもあるといわれています。
ひとりで努力せずにパートナーと一緒に、自然妊娠を目指すこと!
自然妊娠するためには、ある程度の努力が必要となりますし、パートナーと力を合わせていくことも大事となります。努力を続けたにも関わらず妊娠に至らない場合は、排卵障害など他の原因が隠されていることもありますので、その際は産婦人科に受診することが大事で、予め妊娠できるかどうか調べるために受診することもおすすめです。
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